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2023.03.04

小菅 優 ピアノ・リサイタル ソナタ・シリーズVol.1「開花」

高度なテクニックと美しい音色、深い楽曲理解で注目を浴び世界的な活躍を続けるピアニスト、小菅優。大作曲家たちの意欲と情熱に溢れた初期ソナタの世界を追求するソナタシリーズ第一弾です。

日 時:2023年3月4日(土)
開 演:14時(開場:13時30分)
公演名:小菅優ピアノ・リサイタル

ソナタ・シリーズVol.1「開花」
チケット:5,000円(税込、全席指定)

※前売の時点でチケット完売の場合、当日券販売はありません。
※未就学児入場不可
※お一人様6枚まで
※窓口販売以外は別途各種手数料(発券手数料など)がかかります。
※車いす用席のご購入は、スターツおおたかの森ホール窓口の受付のみとなります。詳しくはお問合せください。

 

【プログラム】
◆J.S.バッハ:ソナタ ニ長調 BWV963
バッハは10歳で孤児になり、オルガニストの兄のもとで音楽の勉強をしながら学校を卒業し、リューネブルクで様々なオルガニストの演奏に触れた後、遂に自らオルガニストとしての職に就くに至ります。ソナタBWV963はそのころ1703~4年(18~19歳)に作曲したとされ、特にロ短調のフーガすでに円熟味を感じさせます。

◆ベートーヴェン:選帝侯ソナタ第2番 ヘ短調 WoO47-2
選帝侯ソナタはベートーヴェンが弱冠12~13歳(1782~3年)のときの作品で、ボンにおいてネーフェのもとで勉強していたころに書かれました。若いベートーヴェンの作品は技巧的ですが、ラルゴで始まるこのソナタは、「悲愴」ソナタや後のヘ短調の作品(「熱情」ソナタなど)を連想させるところもあり、彼の抒情性も垣間見せています。

◆プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第1番 ヘ短調 op.1
ピアニストの母親に毎日ベートーヴェンのソナタを聴かされながら育ち、この大作曲家からの影響を語っているプロコフィエフは、10歳になる前にすでにオペラを書く天才で、ペテルブルク音楽院に最年少の学生として受け入れられました。15歳(1906年)のときにこのソナタの作曲を試み、それは自分の当時の作品群の中でも最高の作品と自称するほどの出来でした。それは数年後に手を加えられ、プロコフィエフ自身により初演されたのち、1911年にソナタ作品1として出版されます。この初期の終わりにあたる作品から迸る感情と若い情熱は、この時代ならではの魅力でいっぱいです。

◆ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番 ヘ短調 op.5
1853年、20歳のブラームスは、尊敬するシューマンとその妻クララを訪れ、その才能は直ちに認められます。シューマンはそれから彼に様々な助言をすると同時に、彼の作品が出版されるよう大きなサポートをします。ブラームスのピアノ・ソナタはすべてこの初期時代に書かれており、その集大成のような「第3番」は5楽章という巨大な構成で、若さに満ちた激しい感情に溢れています。詩的な緩徐楽章を持ち、希望に満ちた快活なフィナーレまでアイディアに富んでいます。一つのシンフォニーを聴くように聴きごたえがある名作です。

※曲目は変更になる場合があります。

 

【チケット】
2022年12月22日(木)10時~発売開始

◆窓口
スターツおおたかの森ホール1階インフォメーション

◆WEB
・スターツおおたかの森ホールHP https://piagettii.s2.e-get.jp/otaka/pt/
・カンフェティHP https://www.confetti-web.com/

◆電話
カンフェティ 0120-240-540(平日10時~18時)

【お知らせ】
新型コロナウイルス感染症対策の状況により、販売方法等を変更する場合があります。(チケット購入後のお客様都合による変更・返金はできません)最新情報は随時HPにてお知らせいたします。

 

【感染症防止のための対策について】
スターツおおたかの森ホールでは、新型コロナウィルス感染症の感染防止のため、以下の対策を行ってまいります。
ご理解、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

新型コロナウイルス感染症拡大予防ガイドライン

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