EVENTイベント

2024.01.20

→Pia-no-jaC← LIVE in おおたかの森

ジャズ、クラシック、ロックというジャンルの枠を超えた『ハイブリッド・インストゥルメンタル』
最小限にして無限大の音を奏でる、稲妻ピアノ、爆裂カホンが世界をジャックする!

→Pia-no-jaC← official music video channel:@pianojac2011

 

日 時:2024年1月20日(土)
開 演:16時(開場:15時30分)
公演名:→Pia-no-jaC← LIVE in おおたかの森
チケット:5,000円(税込、全席指定)

 

※前売の時点でチケット完売の場合、当日券販売はありません。
※未就学児入場不可
※お一人様6枚まで
※窓口販売以外は別途各種手数料(発券手数料など)がかかります。
※車いす用席のご購入は、スターツおおたかの森ホール窓口の受付のみとなります。詳しくはお問合せください。

 

【出演】

→Pia-no-jaC←(ピアノジャック)
2005年4月結成。HAYATO(Piano)、HIRO(Cajon)の二人で構成されるインストゥルメンタルユニット。→Pia-no-jaC←についている矢印は、左から「Piano/ピアノ」、右から「Cajon/カホン」と読ませるためのもの。「ピアノとカホン、二つの楽器でライブ空間をジャックする」という意味が込められている。鍵盤と打楽器だけというシンプルな構成ながらも、力強く激しいピアノの旋律と独特な存在感をもつカホンの音色がせめぎ合うスリリングかつ重厚な演奏はオーケストラ並みの迫力。ジャズでもクラシックでもない、「ハイブリッド・インストゥルメンタル」という斬新なジャンルを確立した。独自の音楽性が各方面から注目を浴び、ディズニー、SQUARE ENIX、KONAMIなど多数のコラボレーションを発表。2012年、ヴァイオリニスト葉加瀬太郎とコラボレーションアルバム「BATTLE NOTES」を発表。このアルバムが「第27回 日本ゴールドディスク大賞2013 CLASSIC ALBUM OF THE YEAR」を受賞。HAYATOが編み出した常人では想像もつかない特殊な奏法「3D PIANO」、HIROのアグレッシブかつ変幻自在のカホンが織りなすパフォーマンスはオーケストラ並みの迫力とコミカルな要素で国内外から熱い支持を受けており、ライブ会場には子供から大人まで幅広い層が足を運んでいる。

 

HAYATO –Piano-【稲妻ピアノ】
立成 隼人(タツナリ ハヤト) 大阪府出身 1981年7月5日生
3歳からクラシックピアノを始めるが形式的なレッスンが自分には合わないと感じ、小学校6年生でレッスンをやめる。しかし、ピアノへの思いは捨てきれず、中学からは自己流でピアノを弾き始める。高校からバンド、ユニット等でピアニストとしてのライヴ活動を経て、2005年、→Pia-no-jaC←を結成。音楽だけに留まらず様々な事にチャレンジする多趣味人で、カメラでは2012年にツアー写真集まで発売。「誰もが楽しめるピアノを弾くこと」を目標に日々活動中。

 

HIRO –Cajon-【爆裂カホン】
森冨 正宏(モリトミ タダヒロ) 大阪府出身 1981年8月5日生
→Pia-no-jaC←のカホン担当。6歳からエレクトーンを、高校でドラムを始め、20歳の時に幼馴染の一言をきっかけに当時誰も知らなかったカホンを独学で始める。それ以降本格的に音楽を始め、関西を中心にアーティストのサポートミュージシャンとして活動を続ける中で出会ったHAYATOと意気投合、2005年→Pia-no-jaC←を結成。「カホンを知ってもらう」「色々な人が共感するカホン」を目標にパワフルにカホンを叩き続けている。

 


カホンとは?
カホンはペルー発祥、箱型の打楽器。椅子の様に座って叩くため一見楽器とはわかりにくいが、打面の反対側には穴が開いており叩く場所によって音が異なるという特徴があるため様々な表現方法がある魅力的な打楽器である。まだ日本での歴史は浅いが、最近ではストリートライブなどでも良く見かけるようになっている。

 

【予定曲目】

台風
PEACE ほか

※曲目・曲順は変更になる場合があります。

 

【チケット】
2023年10月25日(水)10時~ 一般発売開始

◆窓口
スターツおおたかの森ホール1階インフォメーション

◆WEB
・スターツおおたかの森ホールHP https://piagettii.s2.e-get.jp/otaka/pt/
・カンフェティHP https://www.confetti-web.com/

◆電話
カンフェティ 0120-240-540(平日10時~18時)

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